デトックスの方法

ゆるデトックスライフのすすめ

デトックスに関する情報は、ネット上にもその他メディアにもごまんと溢れていますが…
どうも現実の必要性よりも
一過性のブーム的な意味合いや、お洒落なものとしてデトックスの意味が履き違えられ、独り歩きしている気がします。

 

 

デトックスは、

  • デトックスウォーターを飲めばいい
  • ホットヨガで汗をかけばいい
  • 水をたくさん飲もう!
  • デトックスで効果的にダイエット♪

 

「なんて単純な話ではありません」

 

 

ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、
デトックスは現代社会に生きている私達全員が、意識して取り組むべきことなのです。

 

 

まずは、
自分にデトックスが必要かどうかチェックしてみましょう。
いくつあてはまりますか?

 

デトックス必要度チェック表

<生活習慣編>

□ 夜20時以降に食事することが多い。
□ 外食が多い。
□ スナック菓子、スイーツ、ファーストフードをよく食べる。
□ 小麦製品(パン、うどん、パスタ等)をよく食べる。
□ 肉や魚、乳製品を毎日食べる。
□ 大型魚を週2回以上食べる。
□ 加工肉(ハム、ソーセージ、ベーコンなど)をよく食べる。
□ 朝食は欠かさずしっかり食べる。
□ 水はあまり飲まない(1日500ml以下)。
□ お酒をよく飲む。
□ コーヒーを1日2杯以上飲む。
□ 生野菜、果物、発酵食品をあまり食べない。
□ 睡眠不足である(6時間以下)。

 

デトックス必要度チェック表

<コンディション編>

□ 寝ても疲れが取れず、日常的に疲れを感じる。
□ 偏頭痛がよく起こる。
□ よく眠れない、目覚めが悪い。
□ 冷え性、むくみやすい。
□ 髪にツヤがない。
□ 肌のくすみ、シミ、シワが増えてきた。
□ 記憶力が低下し、物忘れが多い。
□ 食後の眠気が強い。
□ お腹周りに脂肪がつきたるんでいる。
□ ダイエットしてもなかなか痩せない。
□ 雨の日は体が重いなど、天気が体調に変化影響する。
□ PMS (生理前症候群)、更年期などホルモンバランスに関するトラブルがある。

 

それぞれ4個以上当てはまる方は、有害な毒素や老廃物を溜め込んでいるかもしれません…。
デトックスを行うことでこれらの不調を解消できる可能性があります。

 

 

 

私自身がデトックスに興味を持ち始めたのも、
「何となく絶好調じゃない。」
「病院へ行くほどじゃないけど、何となく体調が悪い気がする…。」
「体型の崩れ、肌の状態が気になり始めた。」
と感じたのがきっかけでした。

 

 

定期的にファスティングでデトックスをしている今ではそんな悩みは遠い昔の話みたいです。

 

もしあなたがいま、身体の不調や、体型など容姿の変化が気になり始めているとしたら、
デトックスが必要なサインかもしれません。

 

「私にはデトックスなんて必要ない」
「ファスティングは大変だからやりたくない」

 

と思うかもしれませんが、現実はそんな呑気なことは言ってられないんです。

 

何故かと言うと、
現代人の生活は、日々有害なものが身体に蓄積してしまう状況にあるからです。

 

 

繰り返しになりますが、
デトックスは万人に必要と言い切っても過言ではないのです。

 

デトックスせずには排出できない…有害なものに囲まれた生活

 

食品添加物やその他、全ての化学物質は体内で分解することも排出することも困難なもの。
放っておくとその有害物質は脂肪、肝臓、腎臓など体内の至るところに溜まっていきます。
そしてそれらは当然、身体には悪影響を及ぼし、様々な変調をきたす原因になります。

 

これが現代人にデトックスが必要不可欠である一番の理由です。

 

原因となる有害なものとは…

 

このように、人間は呼吸から、食物から、電化製品から、環境から・・・
毎日毎日、様々な有害物質を体内に取り入れているのです。

 

もうひとつ、
現代人は飽食すぎるということ。
腹八分目どころか腹十分目、十二分目、偏食、ジャンクフード、甘いもの脂っこいもの・・・
と、内臓のキャパシティを越えて飲食している人がほとんど。

 

その結果、

 

 

意識してデトックスを行わない限り、
体内の重要な浄化機関とも呼べる、腸が、肝臓が、腎臓が疲弊し、毒素が身体中を巡り、結果、身体中の細胞がダメージを受けます
そしてからだに様々な変調が起こる原因になってしまうのです。

 

かと言って、
あれもダメ!
これも体に悪い!

じゃ楽しくないですよね。

 

飲み会で
「チェーン店の唐揚げは輸入肉で酸化した油が使われているので私は冷奴とおひたしで。」
とか、
女子会でカフェに行って
「パンケーキアラモードはグルテンの塊だし、、精製した白砂糖とトランス脂肪酸が身体に悪いから私は紅茶だけ。」
なんて言ってたら周りもシラケます。

 

というか…
唐揚げだってパンケーキだってたまには食べたいですよね♪

 

そこで簡単な話・・・
入れた毒はしっかり出せば良いのです。

 

 

デトックスの方法として最も効果的なのが身体の大掃除であるファスティングです。
体を隅々まで徹底的にキレイにしてカラダ本来の機能を正常に戻すこと。
それが「ファスティング」なのです。

 

 

体内をデトックスしてリセットするにはファスティングがとても効果的。
デトックスファスティングは切っても切れない関係にあります。
正しいファスティングの方法<実践編>

 

そうは言っても苦しいことや我慢することは嫌だし、続きません。
私も嫌いです!

 

そこで提唱したいのが「ゆるデトックスライフ

 

デトックスを実践する際に大事なポイントは3つ

 

  1. 体に入れるモノにゆるく気をつける…毒素を入れない(控える)生活
  2. 食事の摂り方にゆるく気をつける…解毒能力を下げない食習慣
  3. 出すことを意識する…デトックス

 

今日からできるゆるデトックスライフの方法

 

まず、
有害なものはなるべく体内に入れないこと。
そして、
本来持っている身体の解毒能力を下げないこと。
さらに、
定期的にファスティングを行なってデトックス→体内をリセットすることです。

 

ファスティングと言っても「がっつり断食」ということではなく、ライフスタイルに合わせて様々な方法があります。

 

当サイトでは、
ファスティングカウンセラーである筆者 Aiko が、デトックスファスティングの効果、その方法について詳しくご紹介していきます。

 

筆者紹介:

 

Aiko(あいこ)♀

天秤座・O型寄りのA型・アラフォー

 

一般財団法人 内面美容医学財団(IBMF)認定
ファスティングカウンセラー/会社経営者

 

> 詳しいプロフィールはこちら

 

 

デトックスとは

デトックスとは簡単に言うと、呼吸や食物から身体に取り入れて、排出が追いつかず溜まっている有害なもの、不要な物を体外に排出することです。
先ほども少し触れましたが、現代人にデトックスが必要な理由は大きく次の2つ

 

デトックスが必要な理由その1

飽食すぎる

一昔前に比べると圧倒的に飽食な現代。
食生活が豊かになるのと見事に比例して、肥満や成人病などの罹患率が上がっています。

 

 

飽食ということはそれだけ、腸をはじめとした臓器に日々負担をかけており、本来持っているはずの自浄機能、つまりデトックス力が衰えているのです。

 

デトックスが必要な理由その2

有害なものに囲まれた生活

便利さや利益を追求した結果の加工食品、また多様化、大量化した化学物質にまみれ、私たちは生活しています。
スーパーやコンビニでは、原材料表記に食品添加物の登場しない商品を探すのはひと苦労です。

 

例えばですが、ウインナーやハムの原材料表示を意識して見たことがありますか?

 

 

主原料となっているのは豚肉だけ
それ以外のほとんどが食品添加物です。

 

口に入れるものだけでなく、
洗剤、化粧品、スキンケア用品・・・身につけているものからも呼吸や皮膚を通じて化学物質は体内に取り入れています。

 

 

個人差はあるものの、上記のような有害物質の摂取量は、本来私達の身体が持っている解毒許容範囲を大きく上回っています。

 

身体に有害な毒素とは

では具体的に、デトックスが必要になる身体に有害なものとはどういうものかというと、主な例を挙げてみます。

 

{呼吸から}
ダイオキシン、タバコ(副流煙含む)、PM2.5、カビ胞子、その他化学物質(芳香剤、洗剤、香水、殺虫剤 etc. )

 

{胃腸から}
食品添加物、アルコール、質の悪い油、水銀(医薬品、大型魚 etc. )、ヒ素(海産物)、遺伝子組換え食品、残留農薬、抗生剤、鉛や石油(飴、ガム、化粧品、医薬品 etc. )

 

{その他}
電磁波、トイレットペーパー、ドライクリーニング、公害

 

他にもまだまだたくさんありますが…。
これらの有害なものを、全く体内へ入れずに生活するということは現代社会では不可能です。

 

 

だからデトックスはどうしても必要になってくるのですね。

 

また、
飽食」という面からデトックスが必要になる具体例は次のようなものです。

  • 脂っこい食事
  • アルコール飲料
  • 食べ過ぎ、早食い
  • 甘いスイーツや菓子パン
  • 小麦製品(グルテン)の多量摂取

 

他にも生活習慣からくる睡眠不足不規則な生活ストレス等…。
これらは胃や腸、肝臓、腎臓に負担をかけ、それにより本来もつ身体のデトックス機能を低下させます。
ただでさえ処理能力の低い体内に、ひっきりなしに大量の食物や有害物質が押し寄せ、その毒素は血液により身体中をめぐり体内に蓄積
デトックスを意識して行わない限り、全身に渡る細胞を汚しダメージを与えてしまいます。

 

 

細胞がダメージを受けると細胞内のミトコンドリアの働きが鈍くなり、代謝機能が低下。
更に身体の解毒能力が衰えてデトックスできなくなっていくという魔のスパイラルに陥ってしまうのです。

 

 

ファスティングについて

じゃあ一体どうすればいいの??
という事ですが、体に一番即効性のあるデトックスの方法は体の大掃除であるファスティングです。

 

自分の身体の中がこんな感じだとしたらどうでしょうか?

 

 

決して大げさな話ではありません。
デトックスしなければ、次々ゴミが蓄積してしまって出せずに溜まるばかりです。

 

だいたいどこのご家庭でも年末には大掃除をしますよね?
ところが私達の内臓となると1年間365日、働きっぱなしの汚れっぱなし。

 

私達の身体も、定期的に大掃除は必要なのです。

 

日々クタクタになっている腸、肝臓、腎臓を一定期間休ませることで、本来のデトックス機能も正常化し、改めてそれぞれの臓器も正常に働く事ができます。

 

「ファスティングってツライんでしょ・・・?」

 

という声が聞こえてきそうですが、
辛いのが嫌な場合は、辛くないやり方を選べばいいだけです。

 

家の掃除もこまめにやっていると、年末の大掃除が比較的ラクですよね?
空気清浄機を使っていたり、こまめに掃除をしている家は、埃や汚れも少ないものです。

 

ファスティングも同じで、自分のやりやすい方法を選べば良いと私は思います。

 

  • 週末の1日だけファスティング。
  • しっかり3日間ファスティングする。
  • 徹底的に7日間ファスティング。
  • ファスティングが面倒なら徹底的に口にするものに気を使う。

 

大掃除が面倒!と思う人は、まめに掃除をすればいい訳です。
普段忙しくて全く掃除なんか出来ない、したくない。
という人は、定期的に大掃除をしないとカビや雑菌、ハウスダストなどで健康を脅かしかねません。

 

酵素について

具体的なファスティングによるデトックスの方法を紹介する前に、ここで少し酵素について触れておきたいと思います。
その理由は、デトックスファスティングに一番といって良いほど重要な役割を果たすのが「酵素」だからです。

 

酵素の重要性はまだまだ知られていませんが、私達が生きていく上でとても重要なもの。

 

 

酵素は簡単に言うと「触媒(しょくばい)」です。
触媒と聞くとなんだか難しそうですが、
「からだ中のありとあらゆる機能をサポートする職人さん」と考えてください。

 

 

タンパク質から筋肉を作るのも、髪の毛を作るのも、
筋肉を動かすのも、
心臓を規則正しく動かすのも、
脳や神経を正常に働かすのも、
肌のターンオーバーを正常にするのも、
肝臓の働きをサポートするのも、
腎臓の働きをサポートするのも、
体内の老廃物を排泄させるのも、
新しい細胞をつくるのも、
免疫機能を働かせ、体を外敵から守るのも・・・

 

全部!
酵素のおかげなんです。
私達の体内では3,000種類以上の酵素が身体中で大切な役割を果たしてくれています。

 

ところが現代に生きる私たちは日々酵素を過剰に消費している状態
食品添加物など化学物質やアルコール、脂っこい食事や甘いスイーツからストレスまで…
全ては体内酵素を過剰に浪費し、私たちは慢性的な酵素不足の状態にあります。

 

 

先ほどの、酵素の職人さんとしての役割を考えたら、
酵素が不足すると身体のあらゆるところに支障をきたしてしまうのは解りますよね。

 

様々な体の不調が、酵素不足を解消するだけで改善するということはよくある話なのです。

 

酵素不足を解消するためには次の心掛けが大切です。

  • 日常的に酵素を食物から取り入れる
  • 日常的に酵素の浪費を抑える
  • 定期的に酵素ファスティングで体内酵素を蘇らせる

 

ファスティングがもたらす効果

ファスティングというと「痩せる!」というイメージが強いかもしれません。
もちろんファスティングは痩せる効果、つまりダイエット効果も期待できます。

 

ですが、
痩せるなんてことはファスティングの効果の中ではショウモナイおまけ程度。
大した恩恵ではありません。

 

ファスティングは健康に、美しく、幸せに(精神面にもメリットがあるので)生きるためには必要不可欠といえます。

 

 

では、
ファスティングによって得られる効果とはどのようなものがあるでしょうか。

 

ファスティングの効果@

<デトックス>


やはり第一に挙げられるのはデトックス効果
先述の有害物質は主に脂肪に蓄積しやすいという性質があります。
ファスティング中は脂肪を燃やしてエネルギーをつくろうとするため、そこに蓄積されていた毒素は血液中に遊離。
肝臓や腎臓を経由して体外に排出されます。

 

ファスティングの効果A<アンチエイジング>

カロリー制限をすることによってサーチュイン遺伝子という、長寿やアンチエイジングと関わりの深い遺伝子が活性化され、アンチエイジング効果が期待できます。

 

こちらの写真をご覧ください。

 


出典:ウィスコンシン大学・Richard Weindruch率いる研究チーム

 

米、ウィスコンシン大学研究チームが20年にわたる実験を行った結果。
のサルは、カロリー制限なし
のサルは、70%のカロリー制限
を行なったものです。

 

両者には明らかに違いがありますね。
右側のサルは外見も毛並みも若々しいですね。
カロリー制限したグループには生存率にも1.6倍の開きがありました。
先述のサーチュイン遺伝子には「飢餓」になるとスイッチが入り活性化されるようプログラムされているとのことです。
ファスティングに限らず、腹八分目がいかに大切かということがよく解ります。

 

ファスティングの効果B

<代謝の改善>


飽食や有害物質の蓄積は、日々酵素不足を悪化させています。
体内酵素は身体中の様々な代謝機能を司り、生命維持、質の向上には欠かせない存在。

 

ファスティングを行うことによって消化にまわす酵素の負担が減り、代謝活動をフルパワーに行うことができるのです。

 

ファスティングの効果C

<腸内環境の改善>


実は消化吸収の約90%は腸が担っています。
そして人間の体は食べたもので、もっと厳密に言えば吸収したもので出来ています。

 

ですから、
人間の健康維持、美容、心の健康、その全ては腸次第と言っても過言ではないのです。

 

日々働きっぱなしの腸をファスティングによって休ませてあげることで、腸内環境を整え、善玉菌を優勢にすることで、その後のデトックス機能も向上します。

 

腸が元気になる→肝臓や腎臓への負担が減る→身体のデトックス機能が向上→身体中の細胞がキレイに!

 

 

ファスティングの効果D

<女性特有の悩みを解消>


ファスティングは自律神経やホルモンバランスを整える効果が期待できるため、ファスティングによって生理不順や生理痛、PMS、更年期の悩みなどが穏やかになったという声も聞かれます。

 

ファスティングの効果E

<α波の増加・集中力の向上>


α波とは、集中していたりリラックスしている時に出ると言われている脳波。
東北大学の研究チームが行なった研究ではファスティング中に体内のケトン体が増えることにより、脳のα波が比例して増えていることが確認されています。

 

ファスティングの効果F

<痩せやすい体に>


ファスティングにより体内酵素のうちの消化にまわす分が全て代謝酵素として働いてくれます。
代謝が良くなることにより脂肪燃焼も促進。

 

 

定期的にファスティングを行うことによって体内酵素の働きが正常化して、痩せやすい体になります。

 

ファスティングの効果G

<味覚が鋭敏に>


ファスティングを完了した後は味覚が変わります。
普段から外食が多い方は特に、濃い味付けや化学調味料、食品添加物などによって、味覚が麻痺しているもの。
ファスティングはそれを一旦リセットする効果的な方法なのです。

 

ファスティングにより一定期間、固形物を摂らない期間をつくることで、濃い味や食品添加物、塩分過多な味にすっかり慣れて麻痺状態になっていた味覚はリセットされクリアになり、素材そのものの味を感じることができるようになります。

 

これはファスティングによって味蕾(みらい)といわれる味の感覚を司る細胞が修復されることや、味覚を電気信号として脳に伝える神経伝達がスムーズになる効果が理由として考えられています。

 

これによってダイエットしやすい身体(味覚)に改善されるという相乗効果もあるのです。
よくファスティング後の変化として
「味付けを濃くしなくても食べられるようになった」
「食品添加物や化学調味料の味に敏感になった」
などの感想が聞かれます。

 

そして結果的に食習慣が変わり、無理なく塩分を抑えられたり、マヨネーズなどの調味料によるカロリー過多にもならなくなったり、要するにダイエットしやすい身体に改善するのです。

 

 

 

このように、ファスティングの効果はただ単純にダイエット出来るということにとどまらず、様々な利益をもたらしてくれるのです。

 

ファスティングによるデトックス効果の裏付け

ファスティングによるデトックス効果にはきちんとしたエビデンス(裏付け)もあります。

 

PCB、ダイオキシンによって多くの健康被害をもたらした「カネミ油症事件」をご存知でしょうか?

 

 

被害者は1万数千人にものぼった痛ましい事件でしたが、治療法が見出だせず、被害者は辛い症状に苦しむばかりでした。
そんな暗雲とした中、光をもたらしたのが断食、つまりファスティングでした。

 

断食を行なった人達にめざましい効果が現れたのです。
当時の新聞でも「PCB中毒 断食療法で体外へ ほぼ9割に効果」と大々的に取り上げられました。
後に厚生省もPCB中毒の治療法として正式に断食療法を採用することになりました。
参考:厚生労働省

 

ファスティングの方法

では具体的に、ファスティングによるデトックスはどの様な方法で進めればよいのでしょうか?

 

ファスティングのやり方は、皆さんのライフスタイルや考え方に合わせて行うことをおすすめしています。

 

あんまり我慢したくない
  …22Hファスティング(22時間)
短期間なら頑張れそう
  …3Dファスティング(3日間)
ストイックに徹底デトックス
  …7Dファスティング(7日間)

 

詳細についてはファスティング方法のページで詳しく解説していきます。
自分に合ったファスティング方法を選んで、定期的にデトックスするようにしましょう。

 

ファスティングの方法<実践編>ページへ

 

デトックスに心強いアイテム

デトックスの最も効果的な方法はファスティングという風にお伝えしましたが、ファスティング以外にも日々手軽にデトックスを取り入れられる方法もあります。

 

ちょっとした心掛けで効果的に毒素を入れにくくする、溜めにくくする「ゆるデトックスライフ」を送ることができます。

 

手軽に取り入れられるデトックス方法をいくつかご紹介しますね。

 

お茶

お茶はデトックスにはとても効果的な飲み物です。
利尿という行為は、体内の有害物質や不要な老廃物を排出するために、とても大切なことです。

 

 

もし自分はあまりトイレに行かない…という方は、デトックス効果のあるお茶を日常的に飲むことをおすすめします。

おすすめのデトックス茶
  • ルイボス茶
  • ローズヒップティー
  • 緑茶
  • どくだみ茶
  • たんぽぽ茶
  • ごぼう茶

 

オーガニック化粧品

実は私達が日々使っている化粧品には多くのあまり身体には良くないものが使われているのをご存じですか?
以下に例を挙げてみます。

 

口紅
鉛、エポキシ樹脂、水銀、有害な人工色素
ファンデーション
アルミニウム
アイライン、マスカラ、アイシャドー
鉛など重金属
スキンケア用品
添加物(パラベン・エタノール等)
ヘアカラー
トルエン
マニキュア
フタル酸、トルエン

 

特に「落ちにくい」タイプの化粧品は毒性の強い樹脂や発色剤が使われている可能性が高いのです。
「直接口に入れるものじゃないから大丈夫」と思われがちですが、口紅は食事と一緒に体内に入ります。
他の化粧品についても、成分がナノ化されているものが多いために皮膚から吸収されやすいのです。

 

 

デトックスを心掛けるならば、なるべく毒素を入れない心掛けも大切です。
化粧品はできればオーガニック無添加を売りにしている天然に近いものを選ぶことをおすすめします。

 

アーシングマット

目に見えない電磁波の害については諸説ありますが、電磁波が身体に与える害について、エビデンスのある報告は増えています。
電磁波はありとあらゆる電化製品から発生しています。

電子レンジ/スマホ/ホットカーペット/IH調理器具/パソコン/GPS/Wifi/Bluetooth/電気ストーブ

 

電磁波は、糖の代謝異常、ホルモンの分泌阻害などへの影響が懸念されています。
電磁波の効果的なデトックス方法としては、電磁波ガードやアーシングマットの活用もおすすめです。

 

 

酵素ドリンク

ファスティングの必需品、また日常のデトックスに活用したいのが酵素ドリンクです。
水だけのファスティングは様々な弊害のリスクがあるためおすすめできません。
無添加で良質な酵素ドリンクを取り入れてみましょう。

 

 

朝食など1日1食を酵素ドリンクに置き替えるプチ断食も効果的でおすすめ。

 

酵素サプリ

日常の酵素不足をサポートしてくれるのが酵素サプリ。
普段から外食の多い方、生野菜や果物をあまり食べない方などは、酵素サプリでフォローしましょう。

 

 

グルテンフリー

小麦製品の取り過ぎは腸内環境を荒らし、小麦ペプチドが血流を滞らせ、また食べ過ぎを促進させる作用もあるなど、デトックスの妨げになります。
ところが、小麦はパンや麺類だけでなく、揚げ物から調味料まで様々な食品に使われています。

 

 

パスタやラーメンは控えめにしてお蕎麦に変えたり、パンよりご飯を食べるなど、できる範囲で工夫して、小麦製品を摂りすぎないようにしましょう。
最近ではグルテンフリー食材も品揃えが増えてきています。

 

低温圧搾オイル

近年話題になっているのが亜麻仁油えごま油
血流促進や中性脂肪、コレステロールの軽減、美肌など美容にも効果的です。
デトックスには1日スプーン1杯程度摂取するのがおすすめ。

 

 

酸化しやすいため、遮光瓶に入った低温圧搾の質の良いオイルを選びましょう。

 

ファスティングで効果的にデトックスする方法

 

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